椎間板ヘルニアでお悩みの方へ、治る可能性があります
こんにちは、京都市 西京区 上桂さくら整骨院 院長の松本です。
患者さんからのお悩みによくあげられる中で多い症状が、
腰痛および椎間板ヘルニアです。
ヘルニアだからいつまでも痛い…治らない…
手術をしなくてはいけないのでは?
みなさん、このように「ヘルニア=もう手遅れ」
と思われる方が多いようですが、それは誤解です。
ヘルニアは本来「突出、脱出」という意味を持つ言葉です。
椎間板の他にも、鼠径ヘルニア(脱腸)や脳ヘルニア、臍ヘルニア(出べそ)などがあります。この中でも椎間板ヘルニアというものは、背骨と背骨の間の軟骨が飛び出した状態を指します。
つまり、
「正常な位置から身体のパーツが飛び出した状態を意味するだけ」で、
症状があるか無いかは関係がありません。
つまり、椎体軟骨飛び出ていても神経を圧迫していなければ、
ヘルニア状態であっても症状は出ません。
実際に、上の図のように神経を圧迫していなくても、
正常な位置から飛び出ていればヘルニアと診断されます。
神経を強度に圧迫していない場合であれば、
使い方を改めたり周囲の筋肉や骨格の状態を当院の骨盤矯正などで良くしていくことで症状が緩和することはざらにあります。
逆に、
手術をおこなっても悪い環境のままであれば、
再度ヘルニアを起こすことも、多くみられるのです。
ですので、ヘルニアと診断されてお悩みの方は、
ぜひ一度当院にご相談ください。
治る可能性がありますよ!
ヘルニアの治療や腰痛治療、当院の骨盤矯正、
検査等で事前に気になることがあれば一度目を通してみてください⇒⇒
当院は京都でも数少ない、
日曜診療、夜間診療22時まで受け付けており、
京都市西京区以外にも、向日市、長岡京市、
南区、伏見区、右京区、北区、上京区、左京区、山科区、中京区、下京区から
仕事や家の用事で治療に行けない患者さんが多く来院されています。
また、腰痛、肩こり治療以外にも、産後の骨盤矯正や、
交通事故治療専門のプログラムも沢山の口コミをいただいています。