ストレッチの基本 後編


こんにちは、上桂 さくら整骨院 院長の松本です。

前回に続き、ストレッチの基本について、今日は実際におこなう際のコツをお伝えします。・

ストレッチをおこなう際のコツですが、大きく分けて3つあります。

1つ目はリラックスできる環境でおこなうこと。

立ったままや無理な姿勢だと筋肉が緊張し、かえって逆効果になります。この場合は、寝た姿勢や座った姿勢が良いでしょう。

立ったままなどで転倒の恐れがあると、無意識に身体が硬くなってしまいます

また、あまり複雑な姿勢だと、身体の硬い方はそれだけで負担になりますから無理は厳禁です。

2つ目は、伸ばしすぎないこと。

一般的に痛気持ちいいと言われるレベルは、実は伸ばしすぎです。

筋2筋3

図のように、伸ばしすぎたり、急激に力を加えては返って筋肉は固まります。

ですから、そっと伸ばし始め、頑張ればもう少し伸ばせるかもしれない!という1、2歩手前くらいで止め、20秒~30秒程静止します。

そして、そっと元の姿勢に戻りましょう。

3つ目はタイミングです。

例えば、「寝起きに痛みがあるのでケガ防止の為にストレッチをしましょう」と指導する際に、一番注意しているのがこの部分です。

寝起きの場合なら、目が開いた次の瞬間です。起き上がってトイレに行ったり顔を洗ってから…ではだめです。

起き上がったその時が痛いなら、その前にストレッチをしなければ意味がないのです。

ですから、スポーツの際も準備運動をしっかりおこないましょう。

当院では、患者様の生活環境や症状をみて、日常生活での過ごし方をそれぞれに指導しています。

今回は基本的なことに関してお話しましたが、お身体の状態によってもま適切な対処は変わってきます。

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