ぎっくり腰の予兆とは

ぎっくり腰の予兆とは

こんにちは、上桂さくら整骨院 院長の松本です。

このところ一日の中での寒暖差が厳しく、非常に過ごしにくくなりました。
秋が終わり、冬に差し掛かりつつありますが、こういった時期はギックリ腰や寝違え など急激に身体を傷めやすくなります。

気候の変動が大きすぎる場合、それだけでも身体にとっては大変な負担です。
こういった日が何日も続くと、知らぬ間にダメージが蓄積してしまいます。

なので、いつも通りのことしかしていなかったとしても、いつもより身体が弱っている為に大きく傷めやすいのです。

・寝ても痛みがひかない
・一週間以上痛みが続く
・少しずつでも痛みが増している

以上に当てはまる場合は、重症化する可能性が非常に高い為、早急に当院までご相談ください。

痛みを未然に防いでいきましょう!

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