◎病院と整骨院の腰痛治療の差とは
こんにちは、上桂さくら整骨院です。
みなさんの中で、
「病院に行って痛み止め出されたけど、腰痛が治らなかった」
「腰痛体操やストレッチを指導されたけど、痛みが取れない」
「腰痛ベルトやコルセットを出してもらったけど、
ずっと着けていないといけないの…?」
と、お悩みの方はおられませんか?
病院や整形外科さんで治らない腰痛は、
ずっとこの先付き合わないといけないのかな?
と不安に思う方もいらっしゃるのではないでしょうか?
上桂さくら整骨院でも、
そういって来られる方が大勢おられますが、
実はその腰痛は病院や整形外科さんの治療が適応する症状ではなかったからなんです。
もちろん、
中には整骨院ではなく整形外科や病院で治療をしなくてはならない腰痛もあります。
どういうことなのか、
病院や整形外科と整骨院の治療の違いを元にお話します。
まず、
腰痛の中には実は重篤な病気だった、
というケースが隠れている場合があります。
判断の基準はだいたいこのようなものです。
患者さんの年齢が20歳以下、または55歳以上(この年齢に起こりやすい病気がある)
このようなものに該当する場合の腰痛というのは、
骨がウイルスや癌に侵されていて、
そこから腰痛が起こっていたり、
背骨の変形や破壊、薬の副作用など、
最悪命に関わるため早急に治療が必要です。
こういったものは数日~数か月の間で急速に起こるので、傍から見ていても分かりやすいものですね。
ただし、このようなケースはそんなに多くはなく
このような場合は、
筋肉や骨格の治療が必要な腰痛になります。
上桂さくら整骨院では、
筋肉や骨格から痛みを発している腰痛治療に対して
特化した整体・骨盤矯正での治療をおこなっています。
上記のチェックリストをみて、
「自分は筋肉や骨格の腰痛かな」とお感じの方は、
一度当院までご相談ください!
治療の詳細に関しては
治療を希望される方は
※日曜診療は9時~15時まで、夜間遅くの診療は22時までとなります(月・水・金)
お知らせ
さくら整骨院では、
腰痛治療専門の整体、骨盤矯正だけでなく、
むちうちなどの、交通事故治療や、
産後の骨盤矯正、骨盤ケアも受け付けています。
また、当院では夜間診療22時、日曜診療も受け付けており、
仕事や、育児、家事で忙しくて治療にいけない方が、
西京区以外からも、
京都は長岡京市、向日市、
京都市は南区、伏見区、右京区、中京区、
北区、上京区、左京区、
下京区、山科区からも
来院されていて、口コミを頂いています。