寝違えの注意


こんにちは、京都市 西京区 上桂さくら整骨院です。

 

 

日々寒くなってきて、12月も半ばになりました。

この時期には不意に傷めてしまう患者さんがとても増えます。

 

中でも寝違え。寝違えというとなんだか軽度なケガにきこえますが、実際には一定の角度から上下左右全く動かせず、うなずくことすら出来なくなる場合もあります。

こんなレベルでなくとも、寝違えによるつらい痛みは日常生活にも支障をきたてしまいますよね。

 

何とかして早く治したいと、痛みを我慢して首を動かしたり、マッサージをしたりしていませんか?

寝違えは筋肉が炎症を起こしている状態であり、間違えた対処をしてしまうと治るどころか悪化させてしまいます。

寝違えたとき、まずはなにをするべきなのでしょうか?正しい対処法について説明していきます。

 

 

 

1.とにかく冷やす!
寝違えた直後は筋肉が炎症を起こしている状態です。

炎症を起こしているとき、最も大切なことは冷やすことです。氷や保冷剤を使って、痛みのある部分を冷やすと効果的です。

冷やし方は、氷や保冷剤をタオルなどで包み、感覚が鈍くなるぐらいまで冷やしたら、感覚が戻るまで休みます。感覚が戻ればまた冷やす、これを繰り返してみましょう。

 

 

 

2.しっかりと安静にする!
寝違えると痛みのため、何とかしようとして首を動かしてしまいがちです。

しかし、無理に動かすことでさらに症状が悪化する可能性があります。首は痛みを感じる方向には向けず、可能な限り安静を保つことが大切です。

声を掛けられた時などは、首は真っすぐにしたまま極力体全体で向きを変えるようにしましょう。

 

3.早急な治療を

筋肉の炎症は安静にして冷やすことで抑えられます。ですが、その後ずれてしまった関節を骨盤矯正などで治したり、傷が治まった後の筋肉がきちんと伸び縮みするように治しておかないと、その部分が寝違えの温床になってしまいます。痛みが取れるのは回復の過程の中でもかなり初期段階。

そこで治しきらずに終わってしまうと、後が大変です。

 

 
寝違えたときにしてはいけないこと
患部のマッサージ
寝違えた時、マッサージをすると早く治るというイメージを持たれている方が多くいますが、やめておきましょう。

とくに寝違えた直後、筋肉が炎症を起こしているときは患部のマッサージを自分では絶対にしてはいけません。自己判断でマッサージをすると、炎症を広げてしまうことになり、逆効果となってしまいます。

 

お風呂で温める
寝違えた直後は、体を温めることで症状を悪化させてしまうかもしれません。湯船に浸かっての長風呂はやめましょう。できればシャワーだけが望ましいです。炎症がおさまって、痛みが軽くなってきたら普段どおりに入浴して大丈夫です。

 

過度な飲酒
症状が落ち着くまでは、できるだけ飲酒は控えましょう。アルコールにより体が温まると症状が悪化することがあります。酔って寝てしまうことで、さらに寝違えを起こすことも考えられます。

 

 

 

 

寝違えを予防するには
寝違えを起こしてしまうとしばらく痛みに悩まされます。できるだけ寝違えを起こさないようにしたいものです。日頃の生活のなかでちょっとしたことに気をつけると予防につながります。
以下の項目に気をつけて生活していきましょう。

・うつぶせ寝はしないようにする

・枕を自分に合ったものにする

・泥酔はしない

・デスクワークの合間に首や腕をまわすなどストレッチをする

・パソコン・スマートホンの使用時間を減らす

・湯船につかり、一日の疲労を解消する

・姿勢をよくする

・ストレスをため込まない工夫をする

・かばんを肩にかけて持ち歩く際、片側の肩ばかりに負担をかけないようにする

・首や肩を冷やさないようにする

・日々治療で身体のメンテナンスをしておく。

 

 

 

皆さんも気を付けて過ごしてくださいね。

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